東京海上日動あんしん生命の「お客様をがんからお守りする運動」の一環として行われた、「タオル帽子」作りに参加しました。
「タオル帽子」製作とは、盛岡市の市民団体「岩手ホスピスの会」が、「がん患者さんやそのご家族の方々を支援したい」、「闘病中の患者さんを勇気づけたい」という想いから始められたものです。
フェイスタオル1枚から「やさしい手触りのタオル帽子」が約2時間で出来上がりました。
「岩手ホスピスの会」を通じて全国のがん診療連携拠点病院へ寄贈されるそうです。
2009年から始まった帽子作り、次回も参加したいと思いました。
現在、一生涯のうち、二人に一人はがんになるといわれています。
がん保険の備えはおすみですか?
防府 M,Y